こんにちは。
いつもお読みくださっている方、本当にありがとうございます。
患者さんももちろん、昨日久しぶりに参加した東京のセミナーで とある先生にお読みいただいていると お声をかけてくださり
恐縮でございます。
久しぶりにたくさん勉強した感じで 脳は疲れましたが でもやはりためになりました。
わたしが偉そうに言える身分ではないですが 確かにどんどん 参加Drが増えているような気がします。
自分は勉強嫌いではないのですが 基礎が・・・なので(恥ずかしいことですが)
セミナーに参加して わかったような気持ちになるのが(一瞬でも) 快感です。
昨日は 特に糖質の話が中心でしたので
また外来でも ここでも ためになる情報をおつたえいたしますね。
何にしても過剰な糖質は 精神疾患の原因に関与するということです。
必要栄養素と身体 についての情報が まだまだ 一般には少なすぎます。
血筋に糖尿病など耐糖能障害がいて
自分も糖質摂取によって高血糖~低血糖になると
糖質制限は治療で著効します
多少の無理ならばきくようにはなりますが
過剰な精神ストレスに加えて
興奮する
うれしくて飲み会する
早起きする
遠方に出かける
緊張する
生理もきて
普段より脳を使う
というな状態のあと
食事が乱れて
異様に眠いし 動悸も。
危険危険
無理しすぎは いけません。
これ以下は 余談なうえ
Drにあるまじき でしたら 笑って読み過ごしてください。
*解説しますと
過剰な精神ストレスに加えて(これはちょっと秘密)
興奮する(久しぶりに大好きなFF様のライブに行き大興奮&うっとりした。本当に主治医か知り合いになりたい)
うれしくて飲み会する(友人と久しぶりに会ったので)
早起きする(セミナーに行くため)
遠方に出かける(私のような田舎者には東京も遠方)
緊張する(いろいろな方々にお会いしてご挨拶する)
生理もきて(これはただの偶然)
普段より脳を使う(10-17時 セミナー聞く、理解しようと努力したつもり)
。。。。。。
ですから、普段からきちんと蛋白質や脂質、ビタミンミネラルを摂らないといけません
ですから あえて悪い例もふくめて 症例をためて
いい話だけでなく どうすると体がきついか
を 実証・経験・セミナー・文献 いろいろな方法から
お伝えしたいと思います。
ではまた。
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