なぜ 悲しいか?

まだ日中は暑いけれど・・・
やはり 秋の気配が 感じられますね。
さて・・・
栄養療法をやっていて 実感すること
それは
別に こじつけるわけではないけれど
データをみると  なるべくして その症状が出ている
ってわかることです。
「どうにもこうにも ただ 辛いんです
なにをどうしたらいいのかわからないんです」
と 悲しくて 泣いてしまう・・・
という方は・・・
ほとんどが  BUN低値 総コレステロールも低値
LDHも フェリチンも。低い・・・・・・・・・・・・・・・・・・
栄養が 足りてないのです。
車に例えると ガソリン。
(車、あまりのらないけど・・・)
ガソリンいれなきゃ 車は走りませんよね?
タンパク質や ビタミン ミネラル などの
栄養の欠損なのです。
慢性疲労は 気のせいだけでなっているのではないと思います
おきどころがないほどの
身体の辛さ。
これは経験してみないと ですが
本当に 辛いです
甘ったれてもいないし
頑張っているはずなのだが・・・
ジェットコースターみたいな
感情の 起伏。
糖質の代わりに 蛋白を
頭痛薬の代わりに 鉄やBを・・・
スナックのかわりに EPAを・・・
と 一般の方が いきなり言われても
やはり  ??? ですよね
わたしは 洗脳する気もないし
強制もできません
けれど・・・
改善されたひとが また 笑顔で去っていくのをみると
(こういう去り方は 大歓迎ですよ!
元気な人に また会いに来てねとはいえませんから。)
あ~ やってみるものだな とまた 強く思います。
でも
あぁ~~~
うまく わかってもらえなかった
オーソモレキュラーというものを・・・。
という時もあって・・・
このまま 栄養補給しないまま
辛いまま
・・・
薬 もらいに どこかへ行ってしまうんだろうなぁ・・・
と ちょっと凹みます・・・
疲れると ネガティブ発想になってしまうから
いけませんね
きちんと 夜は寝ないと ですね。
ではまた。

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