食事のゆとり

2025年も終わりですね。

年末になると、いろいろ食事を作りたくなります。

数年前からたくあんは必ず作っており、無農薬干し大根を取り寄せています。
さらにスタッフの親戚の方からたくさん大根をいただきまして、この一か月たくあん&漬け大根を大量に作りました。

〇ぬか・塩・ざらめ・柚子の皮・鷹の爪・おだし・ちょっと焼酎をベースに作るオーソドックスなたくあん(樽漬け)
〇塩・酢・砂糖だけでジップロックで冷蔵庫で漬けるたくあん
〇塩・白だし・酢で漬ける
〇醤油・酒・酢・しょうが・鷹の爪に漬ける

その他にターメリックを入れて黄色くしたり、塩昆布を入れてみたり・・・

ネットでたくさんのレシピが紹介されていて参考になりました。

あとは松前漬け、お餅、煮豆、だし巻き卵、お雑煮用のお汁(我が家は昔からお醤油のけんちん汁)、お蕎麦のおつゆなどを作ります。

もともとは料理に興味がなかったのですが
ある日始めてから面白くて、できる範囲で挑戦しています。

もちろん、プロの味には程遠いですが作る喜び&食べたい一心です。

料理や食事って、できればゆっくりしたいものですね。

患者さんや友人知人の皆さまのお話を聞くと「食事のゆとり」ってあまりないことが多いです。
以前の自分もそうでしたが・・・

時間に追われて食べる。
お子さんがいる方は、落ち着いて食事ってなかなかできないようですし。
習い事で時間が押すので、作るのも大変だし、食事の時間も遅くなるご様子です。

そして早食いになってしまいます。

料理して、添加物低めで、ゆっくり噛んで楽しく食事・・・というのは理想論だと思うこともあるので
患者さんには「無理のない範囲で、楽しく食事」とお伝えしています。
楽しく食べると消化に良いですから。

 

早食いだと消化不良~腸内環境が乱れますし
血糖値の乱高下で気分や体調にも影響します。

いろいろ治療してもなかなか不調が改善されない患者さんの食事をうかがうと
・蛋白質などのおかずや野菜が ほ~~んとにちょっとで白米だけてんこもり
・時間がないので、運転しながらものすごい勢いでおにぎりやパンを流し込む

ってことがけっこうありまして・・・

理想論を押し付ける気はありませんが、
でもそんな生活を長期続けて、もし心身が壊れると大変なことになるので
せめて何か体に優しい食事ができれば!!!と思います。

具の多いお味噌汁やスープを作り置きしてゆっくりと飲んでいく、
またはホットジャーなどで持っていくことをお勧めしています。

 

胃腸の調子が今ひとつな方は
胃の消化酵素や整腸剤(腸の善玉菌)などの力を借りるのも良いのではないでしょうか。

 

昔マンガで
「自分自身の体調が良く、悲しいことや悩みもなく(気分も良く、自律神経も整っていて)、
作ってくださる方の体調、味付け、
幸せに食べられる環境(世界情勢、天候etc)・・・が重なる瞬間って けっこう奇跡なこと。
人生にそれが何回あるかしら」

という話があって、本当にそうだなと思いました。

無理に食べたり食べなかったり、ストレスを抱えて食べたり・・・
それはもう避けたいです。

人生で食べられる回数は限られているから、せめて食べられるときは幸せに食べたいと願います。

それでは、どうぞ良いお年をお迎えくださいませ!!!
ではまた。

 

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